意識、そして、工夫|関口ブログ

Category: BLOG 2013-09-27

昔、物がなかった頃に

工夫しても、工夫しても、それでも

工夫が足りないと言われた頃があったようです

今は物が溢れ それらに頼りすぎているのかも知れない。

塾生たち、親たち、そして、私たちにいっでも意識を持って、

そして色々な工夫があれば

満足して大きく前に進めるのではないだろうか。

例えば 英語であれば単語だけを暗記しても効果はでないもので

やはり 一文を暗記して それを単語を入れかえて、

単語を増やしていく方が十分力がつくはずである。

週に異なった三文程度覚えて

いけば 年間で百文以上マスターできる。

何度もくり返し続けられば最高の英語力がつく。

親たちだって コミニュケーションに工夫を!

子供たちに 言葉のかけ方一つ一つ

心を込めて、そして接し方にも色々と考えれば 大きく道は開けるはずである。

料理だって創作すれば 素晴らしいものになると!

やはり 教える我たちも 教わる

塾生たちもそして見守る

親たちもすべては努力ある工夫

そして、休まずに続けることてある。