12月, 2019年
Merry Christmas!
こちらは23日の取手のクリスマス会の様子
反対側の建物からズームで撮ると何やら楽しげ。。
気になったのでお邪魔しました
『Merry Christmas!』
教室の中では色とりどりのテープが賑やかに舞い
真剣な眼差しでビンゴカードを見つめている守谷本部のコたち
因みに1等の景品はドローン!(^^)!
バックミュージックにチェロを弾いてくれるサンタ君や
50人分の可愛らしい手作りのプレゼントを用意してくれたサンタちゃんもいて
今年のクリスマス会は過去最多の90人の参加となりました。。。
クイズもありました。
継田トナカイ「Christmasってイエス・キリストのお誕生日のお祝いの祭りですが
では、どこで生まれたのでしょうか。」
「はい、はい、フィンランド」
「違う。ヒントは頭がべ」
「はい、はい、ベルギー」
「はい、ベルリン」
みんな、不正解です
正解は:中東のベツレヘムの馬小屋
と言われています。
そういえば日本の歴史上の有名な人物も馬小屋でしたよね。。。
卵かけご飯|板橋ブログ
こんにちは板橋です。
だいぶ前のこと。
取手本部教室の小学校6年生から、
「JA夢とりでの卵と減塩醤油の卵かけご飯が一番おいしい!!」
と、激しくおすすめされました。
そして先日ようやく(漸く)夢とりでに行って卵を買ってきました。
私自身はじめての初産み卵。期待大!
しかし説明書きをみると…「初産み卵の特徴で黄身が入っていないことがあります」。
「いやいやいや!黄身が重要なんでしょうよ!」と家族でちょっと盛り上がりました(笑)
さて、肝心のお味の方はというと、説明書きのもあったのですが、クセがなくやさし〜い味でした。
彼自身もこういう味が好きな優しい人なんだなぁ…なんて思いを馳せながら完食。
とても幸せなひと時を過ごさせていただきました。どうもありがとう!
また美味しいものがあったら教えてくださいね!
真岡もめん|継田ブログ
先日、栃木県真岡市真岡木綿会館に行ってきました。
江戸時代から現代に悠久の歴史を今に受け継ぐ真岡木綿。
ひとつひとつ手作業で丹精を込めた真岡木綿は、独特の風合いが織り重なり、その質の良さに魅了されます。
江戸時代の文化・文政・天保の頃には年間38万反を生産し隆盛を極めました。
しかし、開国による輸入綿糸流入などで衰退し、戦後になるとその生産はほとんど途絶えてしまいました。
もう1度技術の復興を図り、昭和61年(1986年)真岡商工会議所が中心となり「真岡木綿保存振興会」を
設立しました。
着物の町を歩くとなぜか身が引き締まる思いでした。
だいぶ高3生が減りましたって話で|高鹿ブログ
実は高3生は10人いる(いた)んですがそのうち「7人」がすでに志望大学に合格しています。
おめでとう。基本は推薦です。指定校やAO推薦。海一の生徒なんかは高校一年から「学校の成績をしっかりとって推薦とる」って言っていてその結果学習院大学に合格しました。
今は大学受験も多様化の時代。推薦でいくのか、センター突破か、それともAOか・・・戦略が大事になります。よく世の中で「推薦なんて」って声もありますが僕はそうはおもいません。それを取るにはある程度学校の評定をとってないといけないのでそれはそれで大変なんです。
推薦で大事なのは「各学年でしっかり学習すること」。とくに高1あたりだとあまり勉強に身に入らず高3になってあわてって推薦ほしいっていうときには評定が足らなかったなんてこともよく聞きます。そうならないためにも高1の学習って大事なんだけどなぁ。
今は相当一般の難しい時期(それは各学校の一般合格者の数からもわかります)。高校受験とは違い一筋縄でいかないのが大学受験。一般ではAやB判定の生徒が当たりまえのように散ってしまうのもよくあること。だからって「推薦をうけなさい」ではないんです。一般でチャレンジすることもとってもいいことだと思います。
大事なのは「準備をすること」。ダメだから推薦で・・・なんて高3の二学期にあわてて動いても無理なんですよ。まして大学受験の勉強を高3の1年間でできるとは僕は思いません。しっかりと準備をし「推薦をとる/一般でしっかり得点率を上げる」その目標をたてることが大事なんです。そしてそれに向けた勉強をすること。推薦だったら学校の定期考査を甘く見ない。課題はしっかり出す。一般だったら2年の段階で受験科目の確定、参考書の購入、英単語なんかだったら何周もこなすこと、こんなことが大事になるはずです。くれぐれも言っておきます。3年からではなかなか間に合わないんですよ。