7月, 2018年
がんばれ受験生|継田ブログ
35℃で照りつける太陽。
ホーム・スクールの夏期講習は7/25から開始。
中3生は一人1ひとりに「スーパー予定表」が配布され
自分の実力アップ目指して問題演習。
中学受験の小学生たちも受験に打ち勝つため
多くの問題演習。
8/31の中入試統一テスト、茨城統一テストでどれだけ偏差値をあげることができるか。
がんばれ受験生
夏が始まる|高鹿ブログ
いやもうすっかりアツいですけどね(今年の日本はほんとに暑い!)
ただ塾の夏は7月25日から。
そう、夏期講習です。塾の世界では「夏を征するものは受験を征す」なーんて言われていますけど・・・
これ、少し間違え。「夏にやらないとほんとにまずくなる」これが正解なんです。だって考えてみてください。普段は学校で勉強してます。でも夏は学校はなし。塾にも行かないなんてなると「何もしない」で40日です。
少しでも勉強していないとそこからできなくなるのが普通。それなのにそれが40日も続いたら・・・・怖いですねえ(稲川淳二風に)。だからこそ夏は「いかに勉強するか」が大事なんですよ。
新守谷教室では夏期講習をしている期間は朝九時から開いています(夜は九時まで)。夏期講習の授業だけなんて甘い甘い。是非とも自習にも来てくださいね。クーラーで涼しくなっているので快適・・・なはずです(今年の暑さにはクーラーも負けてしまうかもしれませんけど)。
夏休みだろうがなんだろうが「日々勉強する」癖を必ず持ってくださいね。そうすれば結果も出るはずですから。
結果発表|笹目ブログ
漢字検定協会さんから結果表が届きました。
これから受検者のみなさんに結果表を配布していきます。
すでに口頭で結果はお伝えしていると思いますが、詳細は結果表を見て確認し、今後の勉強に活かしてください。
さて、そろそろ「お前はどうだったんだ。」という声が聞こえてきそうですが・・・。
無事合格しました。
練習していた四字熟語が全問正解していたのが嬉しかったですね。
その代わり、練習していた類義語・対義語が半分間違えていました。
どちらも同じように練習していたはずなのですが・・・。
やはり本番は「練習通り」とはいかないようです。
中学入試説明会|継田ブログ
日時:7月14日(土)
10;00~12:00
場所:ホーム・スクール守谷本部教室 2F手前教室
対象:小学3年生~6年生の保護者様
ホーム・スクール中学入試説明会を開催します。
当日は
①中学入試の現状
②主要各校の特色
③今後の学習スケジュール
についてご説明いたします。
中学入試は情報戦。
志望校選びも対策も、出来るだけ早く多くの情報を知っておいたほうがいいに決まっています。
中学入試をお考えの保護者様は、ぜひお越しいただけますよう、お願い申し上げます。
今度は小絹が|高鹿ブログ
前回、中1の塾生が学年一位をとったと言いましたが(御所中1位)、今回は・・・
小絹中の中一生が一位です!!
二人に共通しているのは勉強を楽しそうにすること。もうね、やっぱり楽しんでやらなければいけないと思うんですよ。数学を教えていてもそうかこう来たかって感じなんです。いつも数学と対決している感じ。そんな感じだからしっかりと結果がでるんですね。
学ぶときに慌てない。間違ってもそれを楽しむこと、こんなことが勉強では必要ですよ。間違いもまた一つの愉しみとしてとらえないと。
業務連絡
中3生には夏に入り次第とんでもなく沢山課題を出しますよ(笑)。毎年なかなかな量で生徒も笑っちゃうレベル。でもそれを終えればしっかりとした実力がつくはず。ガンバレ受験生!
梅雨、あけちゃったみたいです。|笹目ブログ
まだ6月ですが、梅雨あけちゃったみたいです。
6月中に梅雨あけなんて、初めてかもしれません。
そして、あんまり雨が降った記憶もない。
後になって水不足とかにならないか、ちょっと心配です。
水不足と言えば、今から25年前だったでしょうか。
あまりに水不足でお米がほとんど採れなかった年がありましたね。
そのときはタイ米を輸入していたような記憶があります。
ジャポニカ米じゃないんで、白米で炊いて食べるとあんまり美味しくないって聞いたような気もします。
またそんなことになったりしないといいですね。
さて、中3生なら知っていると思いますが、梅雨はオホーツク海気団と小笠原気団のぶつかり合いで起きます。
今年は小笠原気団が例年より強くなって、関東の梅雨あけとなったのかなと予想できます。
つまりこれも、地球温暖化の影響で温暖な小笠原気団が強くなっているのかもしれません。
こんな予想が出来るのも、学んだことを活用してのこと。
中学校の勉強も、役に立つときもあるでしょ?
別に学校の勉強にこだわるつもりはないですけど、「知る」ことの大切さや面白さっていうのはこういうときに実感できるものかなと思います。
だから学校や塾の授業でもいいですし、雑学や、漫画や小説で得た知恵でもいいですが、「知る」ことの楽しさみたいなものは感じ続けてほしいなぁなんて思うんです。