良き仲間、そして、良きライバル!|関口ブログ

Category: BLOG 2014-06-27

「何も分からないのではなく、何も考えていないのである。」
上流であれ、中流であれ、そして、下流であっても、誰しもが懸命に生きていれば、そこには様々な価値がある。そして、人としての生き様があると思う。

今、多くの素晴らしい友が、仲間の勉強する姿勢を見て、互いにライバル心が芽生え、良い相乗効果が表れてきている。
私が夢見る「松下村塾」のほんの一粒の教えを掴めたような気がする。
今、我々の目の前にあるものは、この一瞬である。それを大切に生きていく。
そうすれば仕事も勉強も良い方向へと大きく変わる。
私は今足掻いて、苦しんでいる。でも無駄な試みなどはありはしないと、強く信じる。
難しい、だから戦う。

10000分の1の喜び、10000分の1の可能性!