手順と結果、最後に原因|笹目ブログ

Category: 笹目ブログ, BLOG 2014-10-14

それを学ぶのが理科かもしれない。

実験道具の使い方や実験手順を覚えて、実験結果をまとめて、何故そんな結果になったのか原因を探り、そしてその原因の先にある世界の仕組みや公式を知る。

その一連の流れを1単元にして皆が学び、私達が教えているのが理科という教科なのだろうと私は思う。

 

これらを一通り理解するのに必要なのは、教科書を読むことであろう。

1単元で構わないので、教科書に目を通し、それから問題集を解いてみる。

「これなんだっけ」という問題が出てくるだろうから、そのときは教科書を読み直す。

1ページ問題が解けたら丸付けをし、自分の理解と問題の正解に食い違いがないか確認する。

これで家庭学習は完璧だ。

 

特に私が心配なのは、皆が教科書を読んでいるかどうかということだ。

多くの人が、とりあえず問題を解いてみて、分からなくて勉強を投げてしまっているのではないだろうか。

それはちょっと辛抱が足りない。

答えは全て教科書にあると言ってもいい。

もし今後、理科の家庭学習で躓いたら、教科書を読んでみて欲しい。

「あぁ、そういうことか」と思ってくれることだろう。

 

だからこそ、教科書を学校に置きっぱなしにしてはいけない。